事務局から



ボランティア作業日について
毎月第1・3土曜日の1時半〜5時半、ボランティアの方と作業を行っています。参加される方は事前にご連絡ください。事務局への電話は平日午前10時〜午後5時半の間に、留守の場合は伝言をお願いします(京王線・井の頭線 明大前徒歩5分)

★12月は第3土曜日の作業はありません。


次回ニュース発送
9月22日(土)11時〜5時 場所:東京ボランティア・市民活動センター(飯田橋駅ビル セントラルプラザ10階) 少しの時間でも歓迎です。参加される方は事前にメール、FAX、電話でご連絡下さい。


ニュースについて
募金をくださった方には、その使われ方の報告として原則1年間お送りしています。また、ニュース購読費(2000円/年)も募っております。印刷・発送は実費の経費でまかなっておりますので、切手代とあわせても購読費以下で間に合います。残金は募金として使わせていただきます。


振替用紙について
事務作業の都合などにより、一律に同封させていただいております。決して募金を強要するものではありません。万一、ご心配やご負担をおかけしておりましたら、慎んでお詫び申し上げます。


「チェルノブイリ原発事故の実相解明への多角的アプローチ」
20年を機会とする事故被害のまとめ/研究者、市民グループが共同で調査・研究を行った「報告書」ができました。報告書は無料です。ご希望の方は、返信用切手340円を同封のうえ下記までお申し込みください。

590-0494大阪府泉南郡熊取町
 京都大学原子炉実験所 今中哲二 様


横浜国際フォトジャーナリズムフェスティバル2007
盛況のうちに終了しました。期間中、約7000人が来場者され熱心に写真を見ていました。子ども基金は協賛団体として、写真の展示、片付け、受付などにボランティア・スタッフ共に参加しました。写真展会場の赤レンガ倉庫、イベント会場の開港記念館まで足をお運びくださったみなさまにもお礼申し上げます。


チェルノブイリ22周年 救援カレンダー2008

汚染された大地にも時はめぐる
写真:広河隆一  詩:石川逸子
※1〜12月まですべての月に、石川逸子さんの詩が添えられています。

<予約受付中>
※1部1500円
2007年の収益は120万円でした。

石川逸子 詩人
主な著書に『中学生の春夏秋冬』(岩波ジュニア新書)『無名戦没者たちの声』(岩波ブックレット)『教師たちの憂鬱』(国土社)『ヒロシマ・死者たちの声』(径書房)詩集に『千鳥ヶ淵に行きましたか』(花神社)『ヒロシマ連祷』(土曜美術社)など。


ミニ・ニュース

★チェルノブイリ最新報告会&ミニコンサート 東京
 報告 佐々木、冨永、齋藤、中務 ゲスト カーチャ・グジー
 歌とバンドゥーラ/カーチャ・グジー
 10月14日(日) 13:30〜15:45
 北沢タウンホール スカイサロン
 資料代カンパ 500円

★チェルノブイリ最新報告会&ミニコンサート あいづ
 報告/佐々木、中務 参加費無料
 歌とバンドゥーラ/カーチャ・グジー
 10月28日(日)午後 13:30〜15:30
 会津若松中央公民館
※里親交流会 15:40〜17:00


募金のお願い

いつもご協力ありがとうございます。緊急医療募金にはたくさんのカンパをありがとうございます。引き続き募っております。また、夏の保養報告のページに掲載しましたように、保養にはたくさんの費用がかかります。保養募金のほうもよろしくお願いいたします。同封の振込用紙に、募金したい項目をチェックの上、お振り込みください。なお、事務作業の都合などにより、一律に同封させていただいております。決して募金を強要するものではありません。万一、ご心配やご負担をおかけしておりましたら、慎んでお詫び申し上げます。


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