講演について


 高野宛てに講演についてお問い合わせをたくさん頂くので、FAQ(よく聞かれる質問集)を掲げ、ま たダウンロードのための写真、プロファイル、その他のデータを添えておきます。


《講演についてのFAQ》

(1)講演してくれますか?

 私は基本的に、時間の許す限り、どんな辺鄙なところでも講演のご要望に応じていますので、よろしくお願い します。

(2)最近の講演テーマは?

 いろいろなテーマでお話をしていますが、近頃は余り個別のテーマよりも、政治経済全般、21世紀の課題と いった、日本人の生き方に触れる問題が多くなっています。

《政治経済全般/時代観》

●“脱原発”後のエネルギー戦略

 原発をすぐに止めても電力不足は起きない。フクシマを奇貨として、クリーン火力・自然・水素エネルギーを地産地消・自給自足する新しいエネルギー体系の建設に勇気をもって踏みだそう。

●21世紀・日本の課題

 明治から100年の発展途上国型の中央集権的な政治経済システムは終わった。GDP5兆ドルの成熟先進国 としての次の100年、日本は「モノづくり資本主義」の王道を歩むべきだ。

●アメリカの世紀は終わった

 イラク・アフガンの泥沼化、強欲金融資本主義の破綻、メキシコ湾石油事故など、帝国としてのアメリカは終わりつつあり、代わってユーラシア大陸が世界の繁栄中心となる。参考=『滅び ゆくアメリカ帝国』(にんげん出版)

●なぜ私は房総の里山に移住したか?

 大都会の暮らしは破綻に向かっている。団塊世代を先頭に多くの人々が田園に向かい何らかの程度の「農的生 活」を目指すことで、日本は大きく変わるだろう。

●世界地図の読み方

 地図はなぜ「北」が上なのか。世界地図の“常識の嘘”を頭の中から取り除くことで国際政治・経済を見る目 を養う頭の体操。参考=『最新・世界地図の読み方』(講談社現代新書、絶版)

《政治》

●政局の行方

 大変動の最中にある日本政治の行方を大胆に予測する。

●民主党政権がめざす「地域主権国家」とは何か?

 いままでの「中央省庁再編」や「地方分権」の行革路線では日本は変わらない。明治以来の官主導の中央集権国家 からキッパリと卒業するための抜本的な日本再編計画を考える。

《経済》

●日本は本当に不況か?

 失われた10年を「不況」と捉えたから出口が見えなくなった。「システムの欠陥による日本経済の下血状 態」への真の改革の処方箋を提唱する。

●中小企業の時代

 産業社会=大企業・大工場が経済発展の中心だった時代は終わった。情報・サービス社会では、モノづくりの知恵を持った中小企業・ベンチャー企業が日本を リードする。

★プロジェクター、スクリーン、パソコンがあれば、レジュメ、図表などを表示しながらお話しすること も出来ます。

(3)講演料に決まりがありますか?

 私のほうでは特に基準を設けていません。現実に、市民運動などの1万円というのから、企業主催のシンポジ ウムで企画・コーディネート料込み100万円というのまで、まさに千差万別です。主催者の皆様のご都合に合わせて常識の範囲で決めて下さい。お断りする場 合はすべて日程上の理由であり、講演料の多寡とは関係ありません。なお、「そう言われても困るので、一応の目処を教えてくれ」という方には、「企業・業界 関係の場合は30万円±5万円程度が多い」とお答えしています。

 お支払い頂く方法は、個人宛てで、源泉徴収の上、当日現金払いもしくは銀行振り込みでお願いしま す。私のほうから請求書を発行することはお断りしているのでご了解下さい。講師は下請け業者ではないので、こちらから請求してお支払い頂くという筋合いの ものではないと思いますので。

 銀行口座は、三菱東京UFJ銀行横浜中央支店(普)110750 高野孟(タカノハジメ) です。

 源泉徴収票や講演資料等の送付先は、〒296-0233 鴨川市金束(コヅカ)97  (TEL&FAX : 0470-98-1515)  です。なお源泉票は必ず翌年1月末までにお送り下さい。

(4)交通手段や宿泊の手配は?

 講演開始の30分ほど前に会場に到着するよう、交通手段を手配し、事前にチケット等を郵送して下さい。乗 り換えなどは出来るだけ無駄のないよう考慮して頂ければ幸いです。原則として講演前には食事はしませんのでご心配無用です。

 列車はグリーン(禁煙席)でお願いします。またグリーンがない場合はこの限りではありません。これ は主として、寝過ごす危険があるので車掌に起こしてくれるよう頼んでおく必要があるからです。飛行機はその危険はないので、スーパーシートならもちろんあ りがたいのですが、エコノミーでも結構です。旅行は単独で、同伴者はいません。

 すべてのチケットは変更可能なものでお願いします。クレジットカードでの購入もやめてください。前 後の日程が錯綜して私が自分で変更しなければならない場合が多々ありますので。

 なお、鴨川転居に伴い、鴨川〜東京間は自車で往復し、東京で駐車場に入れて新幹線や飛行機などに乗るので、その往復高速代・駐車場代の概算1万円を別途お支払い下さい。

 現地でのタクシー代等の立て替えは後の精算が面倒なので、事前にタクシー券か相当分の現金をお送り 下さい。都内の場合は、原則として車の手配は不要です。

 講演後に懇親会などがある場合は、時間が許す限り参加させて頂きますので、事前にご相談下さい。

 宿泊が必要な場合は手配をお願いします。ホテルには飽き飽きしているので、もし近くに温泉などある 場合はオプションをお知らせ下さい。

(5)顔写真・プロフィルを送ってくれますか?

 出来ればこのサイトからダウンロードして下さい。どうしてもプリントが必要な場合は、下記の自宅ファック スに郵送先を添えてお申し込み下さい。プロフィルは随時更新しているので、時折チェックして最新のものをお使い下さい。なお、講演の始まる前にプロフィル を長々と読み上げて頂くのは、ありがたいことではありますが、私はあまり好きでないし、聴衆のみなさんにとっても時間の無駄なので、出来ればビラなどに印 刷しておいて読み上げは省略して頂くようお願いします。またプリント写真をお送りした場合は必ずご返却下さい。
以下は、ダウンロード可能な写真で、高解像度と中解像度を用意してあるのでどちらかをクリックして下さい。印刷に当たっては(活字は小さくてもいいので)「撮影=蛭田有一」もしくは「photo by Yuichi Hiruta」とクレジットを入れて下さい。

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(6)当日、会場でインサイダーや著書を紹介したいのですが?

 私が講演活動をしている1つの意味は、本業であるインサイダーをはじめンターネットを通じて行っているい ろいろな執筆・編集活動に関心を持って頂くことにあります。別添の「購読案内」を必ず聴衆の皆様にお知らせ下さるよう、特にお願いします。

 最新の著書やインサイダーの見本を当日会場で販売もしくは配布することをご希望の場合は、お早めに 自宅までお問い合わせ下さい。

★会場で著書を販売して頂ける場合、次のケースがあるのでご相談下さい。
 (a)主催者がまとめて買い取って配布して頂ける場合、定価の1割引で事前に出版社から送付し、後ほど高野より請求させて頂きます。
 (b)高野が持参(送付)して販売して頂き、残ったら持ち帰る(返送して頂く)場合、定価通りで販売します。
 (c)地元の本屋さんが出張販売して下さる場合、主催者側で手配をお願いします。
 

(7)どのように連絡すればいいですか?

 E-mail(やむを得ない場合は電話)でお問い合わせの上、詳細はA4サイズのファックスでお送り下さい。文書には、当日 緊急の場合(列車が動かないとか)の主催者の連絡先を必ず明記して下さい。また列車名・時刻などの誤記のないようくれぐれもご注意下さい。
  E-mail : takano@the-journal.jp
  TEL&FAX : 0470-98-1515


《プロフィル》

                                 2010年8月現在

高野孟(たかのはじめ)、インサイダー編集長。
1944年東京生まれ、1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒業後、通信社、広告会社に勤務。1975年からフリー・ジャーナリストになると同時に情報 誌『インサイダー』の創刊に参加、80年に(株)インサイダーを設立し、代表兼編集長に。94年に(株)ウェブキャスターを設立、日本初のインターネットによるオ ンライン週刊誌『東京万華鏡』を創業、それを発展解消して
2008年9月にブログサイト『THE JOURNAL』を創設(http://www.the-journal.jp/)。2002 年に早稲田大学客員教授に就任、「大隈塾」を担当。07年にサイバー大学客員教授、08年に京都造形芸術大学客員教授も兼任。著書に『地球市民革命』 (学研、1993年)、『最新・世界地図の読み方』(講談社現代 新書、1999年)、『滅びゆくアメリカ帝国』(にんげん出版、2006年)、共編『ジャーナリスティックな地図』(帝国書院、08年)ほか多数。現在ラジオのレギュラー出演は、東京FM=JFN系「高野孟のラジオ 万華鏡」(毎週火曜日早朝/http://www2.jfn.co.jp/owj/index.phpでポッドキャスト可)、東海ラジオ「モルゲン・ジャーナル」(毎週火曜日7時半)など。

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